12月16日開催、「れきぶんフェス2018」

2018.12.04

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きょうはとことん「むらやま歴史文化の日」!! 村山市では、市内の歴史や文化財を活用して、まちづくりや地域活性化をめざす「歴史文化基本構想」の策定に取り組んでいます。 今回のイベントでは、皆さんに村山の歴史に触れ、興味を持ってもらうことを目的に、村山市が全国に誇る「熊野観心十界曼荼羅」に関する講演会を中心に、村山市の歴史文化を満喫できるものとなっています。 各イベントは入場無料となっておりますので、是非遊びにきてください。 <れきぶんフェス2018開催概要>  日時 平成30年12月16日(日曜) 午前11時から午後4時30分  会場 甑葉プラザ(山形県村山市楯岡五日町14-20)  料金 入場無料 ○第1部 ポスターセッション 午前11時から  先日10年に1度の奉納が大々的に取り上げられた楯岡荒町地区の大わらじ、楯岡馬場地区の狢むじなのむかさりといった伝統行事や、各地域でのまちあるきイベントなどの資料を一堂に展示します。疑問や気になることがあるときは、その場で行事・イベント担当者に質問できます。  また、郷土料理のコーナーでは実際に試食することもできます。 ○第2部 れきぶんシンポジウム 午後1時30分から【要申込み】  1.基調講演「熊野観心十界曼荼羅の成立と展開 ―村山市における発見とその希少性―」    講師:小栗栖 健治 氏(曼荼羅研究者・文学博士)  2.パネル討議「葉山信仰と熊野観心十界曼荼羅 ―ここに『おマンダラ』がある意味―」    コーディネーター:居駒 永幸 氏(明治大学教授/富並出身)    パネリスト:小栗栖 健治 氏(基調講演 講師)          岩鼻 通明 氏(山形大学教授)          荒木 志伸 氏(山形大学准教授)  「熊野勧心十界曼荼羅」は仏教で考えられている世界を描いた絵図で、全国でも58点しか確認されていない貴重なものです。山形県では全国で3番目に多い5点が確認されており、そのうち4点が村山市に伝わっています。これは東北地方では最多の確認例です。また、全国で3点しか発見されていない「浄土双六」も、1点が村山市で確認されています。  これらの貴重な文化財が何故村山市に残されているのか…。今回のシンポジウムでは、その謎に迫ります。 申込・お問い合わせ(村山市ホームページに移動) <最上徳内記念館と村山市立図書館でれきぶんフェス関連展示を開催>  最上徳内記念館では市内全ての熊野観心十界曼荼羅と浄土双六を、市立図書館では最上川舟運に関係する史料をれきぶんフェスに合わせて展示します。こちらにもぜひ、お越しください。 関連展示について(村山市ホームページに移動)